技能の日

技能の日


11月10日は「技能の日」でした。
「技能の日」は1970年にアジアで初めて技能五輪国際大会が日本で開催されたことを記念して制定され、この日を中心とした11月は「人材開発促進月間」とされています。
技能は形として見えにくいものです。それを評価するしくみとして「技能検定」があり、合格すれば「技能士」という国家資格がもらえます。

印刷業関連の技能士には「印刷技能士」「プリプレス技能士」「製本技能士」があります。
プリプレス技能士の技能検定は後期実施で、空気が冷たくなってくると受検の緊張感を思い出します。
印刷業に限らず、現在111職種において技能検定が実施されているので、ご自身の仕事に関する技能の証明に受検してみては?

技能は産業との繋がりが深いため、技能士の数は地域産業の特色を反映しています。
裏を返せば特定職種の技能士が増えることによって、地域産業の特色が出せると思います。

技能は個人のものかも知れませんが、繋がりを持てば地域産業の力になると信じています。